システムインテグレーション部門  表彰委員会


システムインテグレーション部門賞


2009年度部門賞

部門賞選考経過について

本年度のシステムインテグレーション(SI)部門賞の表彰推薦は, 各賞(学術業績賞、技術業績賞、研究奨励賞、若手奨励賞、功績賞)の推薦をSI部門運営委員会委員や各部会委員にお願いするとともに、 SI部門ホームページ上にて公募(自薦,他薦)致しました。 また、研究奨励賞と若手奨励賞につきましては、SI2008の実行委員会および共催講演会である第14回ロボティクスシンポジアの実行委員会にも推薦をお願いいたしました。 SI部門表彰委員会にて、慎重に審議を行いました結果、最終的に以下の方を本年度の部門賞として選定し、SI部門運営委員会に報告させていただきました。

SI部門表彰委員会 委員長
神徳 徹雄



(1) 部門学術業績賞(1件): 
出口 光一郎(東北大学)
 『コンピュータビジョン,画像計測,並列コンピュータの研究』

(2) 部門技術業績賞(1件): 
福島 E. 文彦(東京工業大学)
 『ロボット用モータードライバ TITech Driver開発』

(3) 部門研究奨励賞(2件): 
(3-1) 田中 由浩,藤本 英雄(名古屋工業大学)
 『弾性介在物による触覚センサの感度強化と微小凹検出への応用』
 (2008年SI部門大会にて発表)

(3-2) 村井 昭彦(Disney Research,発表時:東京大学),黒崎 浩介(東京大学),山根 克(Disney Research),中村 仁彦(東京大学)
 『モーションキャプチャ,EMG,筋の動特性モデルに基づく筋張力のリアルタイム推定及び可視化』
 (第14回ロボティクスシンポジアにて発表)

(4) 部門若手奨励賞(5件):
(4-1) 東森 充(大阪大学)
 『医療診断に向けた非侵襲心臓硬さセンシング』
 (2008年SI部門大会にて発表)

(4-2) 村崎 和彦(東京大学)
 『ボクセルベースモーションキャプチャのためのグラフカットに基づく人領域抽出』
 (2008年SI部門大会にて発表)

(4-3) 打田 正樹(福井工業大学)
 『マスタスレーブマニピュレータによる柔軟物搬送のための操作支援制御と性能評価』
 (2008年SI部門大会にて発表)

(4-4)  高嶋 淳(東京工業大学)
 『昆虫の微小脳を用いた脳‐機械融合系の構築』
 (第14回ロボティクスシンポジアにて発表)

(4-5)  森上 雄太(広島大学)
 『単眼でステレオ計測を実現する視点変換アイリス』
 (第14回ロボティクスシンポジアにて発表)

(5) 部門功績賞(1件): 
(5-1) 油田 信一(筑波大学)
  『実環境でのロボット走行実験環境(つくばチャレンジ)提供によるシステムインテグレーション技術向上への功績』

(6) 貢献表彰(2件):
(6-1) 佐々木 実(岐阜大学),森田 良文(名古屋工業大学)
  『SI2008に実行委員長およびプログラム委員長として貢献』

(6-2) 田中 孝之(北海道大学)
  『SI2006にプログラム委員長として,第14回ロボティクスシンポジアに実行委員長として貢献』


2008年度部門賞

部門賞選考経過について

本年度のシステムインテグレーション(SI)部門賞の表彰推薦は, 各賞(学術業績賞、技術業績賞、研究奨励賞、若手奨励賞、功績賞)の推薦をSI部門運営委員会委員や各部会委員にお願いするとともに、 SI部門ホームページ上にて公募(自薦,他薦)致しました。 また、研究奨励賞と若手奨励賞につきましては、SI2007の実行委員会および共催講演会である第13回ロボティクスシンポジアの実行委員会にも推薦をお願いいたしました。 SI部門表彰委員会にて、慎重に審議を行いました結果、最終的に以下の方を本年度の部門賞として選定し、SI部門運営委員会に報告させていただきました。

SI部門表彰委員会 委員長
神徳 徹雄



(1) 部門学術業績賞: 該当なし

(2) 部門技術業績賞(1件): 
石綿 陽一(株式会社TIA,産総研デジタルヒューマンセンターに派遣)
 『ART-Linuxの開発』

受賞理由:システムインテグレーションの技術基盤となる実時間OSのひとつであるART-Linuxの開発およびLinuxのバージョンアップに対応したメンテナンスを継続して行っており、多くの研究システムに活用されている。 具体的な実績としては、ゼネラルロボティックス(株)のHRP-3P-CNボードへの搭載、NEDOの次世代ロボット共通基盤技術プロジェクトの運動制御モジュールとして開発されたDASH-4への搭載などが挙げられる。 このように、研究用ヒューマノイドロボット、マニピュレータ、車輪型ロボットなどの様々なシステムに採用され、研究を支えていることを高く評価し、今後のシステムインテグレーション技術の発展に大きく貢献する業績と認める。

(3) 部門研究奨励賞(2件): 
(3-1) 関本 昌紘(立命館大学),有本 卓(立命館大学、理研BMC),Ji-Hun Bae(韓国科学技術研究院),川村 貞夫(立命館大学)
 『歩行遊脚期における慣性作用と運動生成』
 (2007年SI部門大会にて発表)

(3-2) 神永 拓,中村 仁彦,小野 惇也,山本 泰地(東京大学)
 『油圧動力伝達を用いたロボットの 新アクチュエータ』
 (第13回ロボティクスシンポジアにて発表)

(4) 部門若手奨励賞(6件):
(4-1) 賀 敏幹((株)ソニー,発表時:東京工業大学)
 『経皮電気刺激を用いた筋力生成の力覚提示手段としての有効性に関する検討』
 (2007年SI部門大会にて発表)

(4-2) 仲谷 正史((株)資生堂,発表時:東京大学)
 『ヒト指腹部における表面粗さ分布を利用した凹凸知覚の研究』
 (2007年SI部門大会にて発表)

(4-3) 岩本 貴之(キヤノン(株),発表時:東京大学)
 『空中超音波による触覚提示』
 (2007年SI部門大会にて発表)

(4-4)  中山 英樹(東京大学)
 『画像情報からリアルタイムに実世界記述・検索を行うサイバーゴーグル』
 (第13回ロボティクスシンポジアにて発表)

(4-5)  松山 吉成(パナソニック(株),発表時:立命館大学)
 『ボディの変形による跳躍の力学』
 (第13回ロボティクスシンポジアにて発表)

(4-6)  鮎澤 光(東京大学)
 『ボディの変形による跳躍の力学』
 (第13回ロボティクスシンポジアにて発表)

(5) 部門功績賞(2件): 
(5-1) 菅野 重樹(早稲田大学)
  『創設期からの部門運営委員および部門長(2005-2006)としての功績』

(5-2) 和田 充雄(故人)(北海道大学)
 『部門運営委員およびSI2006に実行委員長としての功績』

(6) 貢献表彰(1件):
金子 真(大阪大学),鈴木 高宏(東京大学)
 『SI2007に実行委員長およびプログラム委員長として貢献』


2007年度部門賞

部門賞選考経過について

本年度のシステムインテグレーション(SI)部門賞の表彰推薦は、各賞(学術業績賞、技術業績賞、研究奨励賞、若手奨励賞、功績賞)の推薦をSI部門運営委員会委員や各部会委員にお願いするとともに、SI部門ホームページ上にて公募(自薦、他薦)致しました。また、研究奨励賞につきましては、SI2006の実行委員会および共催講演会である第12回ロボティクスシンポジアの実行委員会にも推薦をお願いしました。さらに、若手奨励賞に関してはSI2006の座長評価の極めて高かったご発表データをもとに、実行委員会に推薦をお願いしておりました。その結果、多くのご推薦をいただきました。SI部門表彰委員会にて、推薦をいただいた各候補について慎重に審議を行いました結果、最終的に上記の方を本年度の部門賞として選定し、SI部門運営委員会に報告させていただきました。

SI部門表彰委員会 委員長
松日楽信人



(1) 部門学術業績賞: 該当なし

(2) 部門技術業績賞(1件):  RTミドルウェア開発および標準化推進チーム
故 谷江 和雄 (首都大),安藤 慶昭,神徳 徹雄,清水 昌幸,山野辺 夏樹,
尹 祐根,北垣 高成,末廣 尚士,平井 成興,大原 賢一(産総研),
坂本 武志((株)テクノロジックアート),池添 明宏((株)セック),
山下 智輝((株)前川製作所),稲村 渡((株)IHI),水川 真(芝工大),
大道 武生(名城大),小菅 一弘(東北大),横町 政芳(NEDO),
柄川 索((株)日立製作所),尾崎 文夫((株)東芝)
 『RTミドルウェアの開発と国際標準化活動』
受賞理由:ロボットの効率的な開発を実現するために国のプロジェクトを通して開発を進めて来たが、プロジェクト終了後もその普及に向けて技術開発を深耕し、また国際標準にも採用されるなど国内外に優れた活動を行っている。 今後のシステムインテグレーション技術の発展に大きく貢献する業績と認める。

(3) 部門研究奨励賞(2件): 
 (3-1) 牧野 泰才(東京大学), 篠田 裕之(東京大学)
 『筋電分布計測によるハプティックインタフェース』(2006年SI部門大会にて発表)
受賞理由:筋電信号の2次元分布を計測する情報入力インタフェースの開発を目指した筆者らの一連の研究において、本論文では特にセンサユニットに電気的な接点を持たずに給電する手法の有効性を検証している。 高精度で簡便な筋電計測および広範な実アプリケーションに道を開くものであり、今後の発展が大きく期待できる。

 (3-2) 井上 貴浩(岡山県立大学,発表時:立命館大学), 平井 慎一(立命館大学)
 『柔軟指による物体操作のダイナミクス』(第12回ロボティクスシンポジアにて発表)
受賞理由:柔軟指に対する新しいモデルの必要性を示した後で、新しい柔軟指モデルを提案し、モデルの妥当性を検証している。 従来の剛体指による接触モデルから、実マニピュレーションスキルへの転換を与える重要な研究である。

(4) 部門若手奨励賞(5件):
 (4-1) 呉 勝龍((株)日立製作所,発表時:筑波大学)
 『複数の全方向移動体による物体運搬システム』(2006年SI部門大会にて発表)

 (4-2) 下坂 正倫(東京大学)
 『マルチタスク条件付確率場による動作認識』(2006年SI部門大会にて発表)

 (4-3) 岡本 正吾(東北大学)
 『波長の実時間推定による能動触のための粗さ感伝達システム』(第12回ロボティクスシンポジアにて発表)

 (4-4)  中後 大輔(電気通信大学)
  『介護における起立動作支援システムの開発』(第12回ロボティクスシンポジアにて発表)

 (4-5)  高木 健(広島大学,発表時:東京工業大学)
  『把持力増大機構を有する電動義手』(第12回ロボティクスシンポジアにて発表)

(5) 部門功績賞: 該当なし


2006年度部門賞

部門賞選考経過について

本年度のシステムインテグレーション(SI)部門賞の表彰推薦は、各賞(学術業績賞、技術業績賞、研究奨励賞、功績賞)の推薦をSI部 門運 営委員会委員や各部会委員にお願いするとともに、SI部門ホームページ上にて公募(自薦、他薦)致しました。さらに、研究奨励賞につきましては、 SI2005 の実行委員会および共催講演会である第11回ロボティクスシンポジアの実行委員会にも推薦をお願いしました。
その結果、各賞とも多数の推薦をいただきまし た。また、昨年同様、SI部門運営委員会より部門貢献表彰設置の提案と、候補者の推薦がありました。SI部門表彰委員会にて、推薦をいただいた各候補につ いて慎重に審議を行いました結果、最終的に下記12件を本年度の部門賞として選定し、SI部門運営委員会でご承認いただきました。なお,若手奨励賞は SI2005実行委員会からの推薦論文5件に加えて、若手研究者の研究奨励であることも加味して、SI2005講演会における座長評価の極めて高かった2 件も別途追加し、計7件となりました。

SI部門表彰委員会 委員長
松日楽信人



(1)  部門学術業績賞: 該当なし

(2) 部門技術業績賞(1件): 山海嘉之 殿 (筑波大学システム情報工学研究科教授)
 『ロボットスーツHALの開発』
 受賞理由: 人間と機械との融合を目指したロボットスーツHALの研究開発と実用化促進は社会に対してのインパクトも大きく、システムインテグレーショ ン技術の発展に与えた影響力は極めて多大である。

(3) 部門研究奨励賞(1件): 前野隆司 殿 (慶応義塾大学)
 『どのような閾下分布触覚刺激がヒト指の把持力調整反射を誘発するか?』(第11回ロボティクスシンポジアにて発表)
 受賞理由: ヒト指の恥力調整反射が起こる条件を明らかにしているうえ、遠隔ロボット制御などへの応用も期待でき、今後のシステムインテグレーション技 術の発展に大きく貢献する技術と思われる。

(4) 部門若手奨励賞(7件):
 (4-1) 西田周平 殿 (九州工大)
 『mnSOMを用いた自立型水中ロボットの適応制御システム開発』(2005年SI部門大会にて発表)
 (共著者) 西田周平(九州工大) 、石井 和男(九州工大)、古川 徹生(九州工大)

 (4-2) 尹 祐根 殿 (産総研)
 『タスクスキルによる丸型ハンドルバルブ操作』(2005年SI部門大会にて発表)
 (共著者) 尹祐根(産総研) 、末廣 尚士(産総研)、音田 弘(産総研)、北垣 高成(産総研)

 (4-3) 小澤隆太 殿 (立命館大)
 『触覚センサを用いた多指ハンドによる水平面にある物体の安定摘み』(2005年SI部門大会にて発表)
 (共著者) 小澤隆太(立命館大)、有本 卓(立命館大)

 (4-4)  大西正輝 殿 (理研)
  『触覚情報を用いたソフトロボットによる全身マニピュレーション』(2005年SI部門大会にて発表)
 (共著者) 大西正輝(理研) 、向井 利春(理研)、浅野 文彦(理研)、小田島 正(理研)、田原 健二(理研)、高木 賢太郎(理研)、羅 志偉(理研)、平野 慎也(理研)

 (4-5)  小林裕之 殿 (東京工科大)
  『人間行動のスキルレベル評価とその応用に関する研究』(2005年SI部門大会にて発表)
 (共著者)  小林裕之(東京工科大) 、大山恭弘(東京工科大)、保坂光紀(東京工科大)、 橋本洋志(東京工科大)、SHE, Jin-Hua(東京工科大)

 (4-6)  関本昌紘 殿 (立命館大)
   『仮想バネ・ダンパー仮説に基づいた冗長多関節ロボットアームによる到達運動実験』(2005年SI部門大会にて発表)
 (共著者) 関本昌紘(立命館大)、有本 卓(立命館大)、衣川 潤(立命館大)、小澤 隆太(立命館大)

 (4-7)  齊藤佳奈子 殿 (埼玉大)
  『タンパク質結晶化状態判定の自動化に向けた決定木設計手法』(2005年SI部門大会にて発表)
 (共著者) 齊藤佳奈子(埼玉大) 、川端 邦明(理研)、淺間 一(東大)、三島 健稔(埼玉大)、菅原 光明(理研)

(5) 部門功績賞(2件):
 (5-1) 谷江和雄 殿 (首都大学)
  受賞理由: RTシステムインテグレーションの重要性の社会認知に積極的に取り組み、システムインテグレーション分野の発展に大きく貢献された。
 (5-2) 川路茂保 殿 (熊本大学工学部数理情報システム工学科 教授)
  受賞理由: 2004および2005年度の部門長として、さらに2005年度には学術講演会SI2005の実行委員長として尽力され、システムインテ グレーション分野の発展に大きく貢献された。

(6) 部門貢献表彰(1件): 稲垣克彦 殿 (東海大学)
  受賞理由: 講演会運営システムに多大に貢献された。



2005年度部門賞

部門賞選考経過について

本年度のシステムインテグレーション(SI)部門賞の表彰推薦は、各賞(学術業績賞、技術業績賞、研究奨励賞、功績賞)の推薦をSI部 門運 営委員会委員や各部会委員にお願いするとともに、SI部門ホームページ上にて公募(自薦、他薦)致しました。さらに、研究奨励賞につきましては、 SI2004 の実行委員会および共催講演会である第10回ロボティクスシンポジアの実行委員会にも推薦をお願いしました。その結果、各賞とも多数の推薦をいただきまし た。また、昨年同様、SI部門運営委員会より部門貢献表彰設置の提案と、候補者の推薦がありました。SI部門表彰委員会にて、推薦をいただいた各候補につ いて慎重に審議を行いました結果、最終的に下記3件を本年度の部門賞として選定し、SI部門運営委員会でご承認いただきました。

SI部門表彰委員会 委員長
菅野重樹


2004年度部門賞

部門賞選考経過について

本年度のシステムインテグレーション(SI)部門賞の表彰推薦は、各賞(学術業績賞、技術業績賞、奨励賞、功績賞)の推薦をSI部門運 営委員会委員や各部会委員にお願いするとともに、SI部門ホームページ上にて公募(自薦、他薦)致しました。さらに、奨励賞につきましては、SI2003 の実行委員会および共催講演会である第9回ロボティクスシンポジアの実行委員会にも推薦をお願いしました。その結果、各賞とも多数の推薦をいただきまし た。また、昨年同様、SI部門運営委員会より部門貢献表彰設置の提案と、候補者の推薦がありました。SI部門表彰委員会にて、推薦をいただいた各候補につ いて慎重に審議を行いました結果、最終的に下記5件を本年度の部門賞として選定し、SI部門運営委員会でご承認いただきました。

SI部門表彰委員会 委員長
菅野重樹


2003年度部門賞

部門賞選考経過について

本年度のシステムインテグレーション(SI)部門賞の表彰推薦は,各賞(学 術業績賞,技術業績賞,奨励賞,功績賞)の推薦をSI部門運営委員会委員 や各部会委員にお願いするとともに,SI部門ホームページ上にて公募(自 薦,他薦)致しました。さらに,奨励賞につきましては,SI2002の実行委員 会および共催講演会である第8回ロボティクスシンポジアの実行委員会にも 推薦をお願いしました。その結果,各賞とも昨年以上に多数の推薦をいただ きました。また,昨年同様,SI部門運営委員会より部門貢献表彰設置の提 案と,候補者の推薦がありました。SI部門表彰委員会にて,推薦をいただ いた各候補について慎重に審議を行いました結果,最終的に下記8件を本年 度の部門賞として選定し,SI部門運営委員会に報告させていただきました。

SI部門表彰委員会 委員長
川路茂保


2002年度部門賞

部門賞選考経過について

本年度のシステムインテグレーション(SI)部門賞の表彰推薦は、 各賞(学術業績賞、技術業績賞、奨励賞、功績賞)の推薦をSI部門 の各部会主査にお願いするとともに、SI部門ホームページ上にて公 募(自薦、他薦)致しました。さらに、奨励賞につきましてはSI2001 の実行委員長および各セッション座長、さらに共催講演会である第7 回ロボティクスシンポジアの実行委員長にも推薦をお願いしました。 その結果、各賞とも多数の推薦をいただきました。また、SI部門運 営委員会より、新たに部門貢献表彰設置の提案と、候補者の推薦があ りました。SI部門表彰委員会にて、推薦をいただいた各候補につい て慎重に審議を行いました結果、最終的に下記5件を本年度の部門賞 として選定し、SI部門運営委員会に報告させていただきました。

※表彰委員である西山高史氏(松下電工)の発表論文が奨励賞候補に 推薦されたことから、部門賞規程第11条に従い、奨励賞の選考審議につ きましては、委員を柳田康幸氏(ATR)に交代していただきました。

SI部門表彰委員会 委員長
落合康住


2001年度部門賞

部門賞選考経過について

本年度のシステムインテグレーション部門の表彰推薦について、業績賞(学術、技術)、奨励賞そして功績賞の推薦を、システムインテグレ ーション部門の各部会主査、共催の講演会の実行委員長ならびにホーム ページ上で公募致しました。各賞とも多数の推薦をいただきました。部 門の表彰委員会で慎重に審議いたしました結果、本年度は、業績賞は見 送ることになり、最終的には功績賞と奨励賞を選定し、部門運営委員会 に報告させていただきました。

SI部門表彰委員会 委員長
落合康住


SI2003優秀講演表彰

部門賞選考経過について

SI2003会場での参加者からの推薦投票を集計した結果、SI2003優秀講演表彰候補と して全部で115件の講演が推薦されました。表彰委員会にて、各講演への投票数、発表 セッションの聴衆数データに基づいて各候補者に得点順位付けを行い、その結果から、 最終的に下記16件の方々への授賞を決定しました。 (一般講演、キーノートスピーチ、パネルディスカッション、PRセッションなど、講  演の種類は区別せずに評価。) 今回、受賞者数が当初の予定より少なくなりましたが、これは、各候補者の評価にあ まり差がつかず、有意な差と判断される区切りの部分の設定が難しかったためです。 そこで、参加者から推薦された方々全員について、2004年度SI部門奨励賞候補への推 薦およびSICE論文集への論文投稿お勧めを行うことになりました。

SI2003表彰委員会
SI2003実行委員会
SI2003プログラム委員会


資料


ロボカップレスキュー(ジャパンオープン2004)における学会賞

★ロボカップレスキューシミュレーションリーグ計測自動制御学会賞
  (RoboCupRescue Simulation League SICE Award)
  受賞者:高井朋幸(電気通信大学),桑田喜隆(NTTデータ)殿
  受賞理由:レスキューシミュレーションシステム上に災害時の防災本部を体験できるシステムを構築し,ヒューマンリーグを提唱したこと.

★ロボカップレスキューロボットリーグ計測自動制御学会賞
  (RoboCupRescue Robot League SICE Award)
  受賞者:清水優(中京大学)殿
  受賞理由:現場の状況に合わせた迅速なソフトウェアの改良により,小型4足メカニズムによる高い探索能力を実現した.

表彰時期
 5月4日にインテックス大阪で行われた閉会式にて表彰

  • ロボカップレスキュー (ジャパ ンオープン2004)における学会賞表彰の報告

  • ロボカップレスキュー(ロボカップ2004リスボン大会)における学会賞

    ★ロボカップレスキューシミュレーションリーグ計測自動制御学会国際賞
      (RoboCup Rescue Simulation League SICE International Award)
      受賞者:S.O.S., Amirkabir University of Technology, (Iran) 殿
      受賞理由:多数の学習データに基づき生成されたケースベースの救助戦略の有効性を示した事

    ★ロボカップレスキューロボットリーグ計測自動制御学会国際賞
      (RoboCup Rescue Robot League SICE International Award)
      受賞者:該当なし

    表彰時期
     7月3日にリスボン国際展示場で行われた閉会式にて表彰

  • ロボカップレスキュー(ロボ カップ2004リスボン大会)における学会賞表彰の報告

  • ロボカップレスキュー(ジャパンオープン2003)における学会賞

    ★ロボカップレスキューシミュレーションリーグ計測自動制御学会賞
      (RoboCupRescue Simulation League SICE Award)
      受賞者:篠田孝祐(北陸先端技術大学)、野田五十樹(産業技術総合研究所)殿
      受賞理由:シナリオ記述のcivilian agnetの提供

    ★ロボカップレスキューロボットリーグ計測自動制御学会賞
      (RoboCupRescue Robot League SICE Award)
      受賞者:品川喜昭,甲斐 義章,鳴瀬 昌規,木村 哲也(長岡技術科学大学)殿
      受賞理由:実用性を重視した画像電送,高い人体認識力,操縦技術に対して

    表彰時期
     5月5日に新潟朱鷺メッセで行われた閉会式にて表彰

  • ロボカップレスキュー(ジャパ ンオープ ン2003)における学会賞表彰の報告

  • ロボカップレスキュー(ロボカップ世界大会)における学会賞

    ★ロボカップレスキューシミュレーションリーグ計測自動制御学会国際賞
      (RoboCup Rescue Simulation League SICE International Award)
      受賞者:Takeshi Morimoto, Tetsuhiko Koto(連名)殿
      (YabAI Team, The University of Electro-Communications, Japan)
      受賞理由:ロボカップレスキューシミュレータにおける交通流シミュレータの開発とシミュレーション環境の整備について

    ★ロボカップレスキューロボットリーグ計測自動制御学会国際賞
      (RoboCup Rescue Robot League SICE International Award)
      受賞者:該当なし

    表彰時期
     6月23日に福岡ドームで行われた閉会式にて表彰

  • ロボカップレスキュー(ロボカップ 世界大 会)における学会賞表彰の報告

  • 第2回レスキューロボットコンテストにおける学会賞

    ★レスキューロボットコンテスト計測自動制御学会賞(=レスキュー工学大賞)
     受賞団体:ガーディアンズ(明石工業高等専門学校)殿
     受賞理由:チームによるプレゼンテーション、ロボットの構成、ハードウエア 製作技術、レスキューロボットコンテストへの参加理由など、種々の面で レスキュー工学の観点から素晴らしいチームであった。

    表彰時期
     8月18日にレスキューロボットコンテスト会場(よみうり文化センター) で行われた閉会式にて表彰

  • 第2回レスキューロボットコンテス トにおけ る学会賞表彰の報告

  • (C)Copyright 2001  SICE システムインテグレーション部門