つくばチャレンジ2015:普通の市街地における自律移動ロボットの公開走行実験
オーガナイザ
油田信一 (芝浦工業大学)
水川 真 (芝浦工業大学)
黒田洋司 (明治大学)
出村公成 (金沢工業大学)
岩田 光弘 (つくば市)
セッション概要
つくばチャレンジは「人々が暮らしている現実の世界でキチンと働く」ロボットを作るため、研究者・技術者が実際のロボットを試作して実地で実験を行い、いろいろな方式を試してその経験と結果を互いに共有することにより、ロボット技術のレベルを向上させることを目的としています。つくばチャレンジは2013年からは、その第2ステージとして、ロボットが自律的に走行して、指定された区域で、指定された人や物を探すことを課題としています。ロボットが走り人を探すのは、普段つくば市民が使っている市街地の遊歩道や広場、公園の環境です。ロボットは、その環境にいる市民に迷惑をかけたり、もちろん、危険にさらしたりすることなく、自律的に目的の行動を達成することが求められます。本OSでは,本年度のつくばチャレンジ2015の参加者を中心に,実世界での課題の解決に向けての考え方や設計と経験を出来る限り具体的に報告し合い、その情報の共有化を進めます。